ローソク足チャートとは

ローソク足チャート(1)

FX取引で勝つためには、トレンドに乗るということが必要です。
相場が上昇しているのか、下降しているのか、これをつかむために、トレーダーは『チャート』を活用します。
しかし初心者にとっては、数十種類もあるチャートの中からどれを選べば良いのか、ということすら、分かりかねるという状態もあります。

そこで、【ローソク足チャート】の活用を提案します。
これは、多くの投資家が既に活用して、成功を収めています。

さらに、基本の【ローソク足チャート】に、使いやすい応用を加えるといった方法で、様々な新しいチャートが誕生しています。

また、【ローソク足チャート】は、株価や為替の値動きをわかりやすく視覚化したものとして、慣れているという面もあります。

ローソク足は、期間の区切り方が様々であり、1日の値動きを示すものは「日足」、1週間なら「週足」、1ヶ月なら「月足」、1年なら「年足」といいます。

これだけではなく「1分足」「5分足」「15分足」なども、使われています。
ローソク足は、陽線と陰線に大別されています。

陽線は、始値より終値が高く、通常は白か赤で表示され、上昇傾向にあることを意味します。

一方で、陰線は、始値より終値が低く、通常は黒か青で表示され、下降傾向にあることを意味します。

そして、実態(胴体)部分から出ている線を「ヒゲ」と呼びます。

ローソク足チャート(2)

FXデモトレード(バーチャルFX)は、実際のFX取引にとりかかる前の、事前知識・テクニックを得るための手段として、有効なものです。
そのため、FXデモトレードで使用する道具類は「色々試す」ということと同時に、本番までに「これ!!」という道具を決めるということが大事です。

【ローソク足チャート】と呼ばれるものは、多くの投資家が活用して、成功してきたものです。
ローソク足の基本パターンとして「ヒゲがない陽線を『陽の丸坊主』」と呼び、「買い」のサインととらえる、逆に「ヒゲがない陰線を『陰の丸坊主』」呼び、「売り」のサインととらえる、ということが、長い間行われてきました。

このように「チャートの形」を重視した、親しみのこもった呼び名が、他にもつけられています。
『カラカサ』『たぐり線』というのは、長い下ヒゲを持つローソク足のことで、結論だけをいえば「下降気流だったが、現在は値段が戻ってきた」という傾向を現します。

『コマ』と呼ばれるローソク足は、相場が迷っている状態を意味しています。

視覚的に相場の値動きが分かる【ローソク足チャート】は、こうして活用されてきたのです。

実際には、理想的な形だけではなく、予想もつかないような値動きが起こらないとはいえませんので、机上の学習がすんだら、実際にFXデモトレードで『体験』をつむことが大事です。

またこれらの動きの「組み合わせ」についても、学んでいってください。



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